梅雨があければ夏本番、いよいよプール遊びです。
プールのまわりで子ども達が水のかけっこ、色とりどりの小さい水着は、まるで花壇に花を咲かせたように、にぎやかになりそうです。
気温差が大きい時期です。体調を崩さないよう早寝早起き、衣類の調整に気をつけましょう。
<心の安定と免疫力>
子どもは病気になったり、治ったりしながら成長していきます。
病気予防は大切ですが、すべての病気が予防できるとは限りません。
子どもは病気になったり、直ったりすることで免疫がつき、少しずつ強くなっていきます。
いつまでも病気をし続けるわけではありません。
病気予防は日ごろから規則正しい生活と体調を整えておくことが大事です。
早寝早起きと栄養バランスのよい食事を心がけましょう。
規則正しい生活をすることにより、疲れをためないことで免疫機能を高め、自ら病気を防ぎます。
ストレスをためず、心が安定していることがとても大切です。
<今月の保育目標>
0歳児(ひよこ組) 一人ひとりの健康状態を把握し、プール遊びや沐浴を行い、気持ちよく過ごす
1歳児(りす組) 水の感触を楽しみ、保育者や友達と一緒に水遊びの心地よさを体験する
2歳児(うさぎ組) 保育者や友達と一緒に関わりながら、夏の遊びを楽しむ
3歳児(こあら組) 夏ならではの遊びを開放的に楽しむ
4歳児(ぱんだ組) 夏の生活の仕方を知り、一人ひとりが安全に、快適に過ごす
5歳児(きりん組) 友達とイメージを出し合いながら、夏ならではの遊びを楽しむ
<行事予定>
1日(火)プール開き・職員会議
2日(水)身体測定
7日(月)七夕
8日(火)細菌検査
14日(月)交通安全指導
18日(金)食育
23日(水)誕生会
25日(金)〜26日(土)お泊り保育
28日(月)避難訓練
*リトミック
2・3歳児・・・1日(火)・15日(火)・29日(火)
4・5歳児・・・8日(火)・22日(火)
*英会話
2〜5歳児・・・3日(木)・10日(木)・17日(木)・24日(木)
<保健だより>
〜夏にはやる皮膚の病気〜「とびひ」と「水いぼ」
高温多湿のこの時期はウイルスや細菌の繁殖力も活発になります。
とびひや水いぼもかき傷やすり傷など皮膚のバリア機能が落ちているところから感染して発生します。
皮膚から直接うつる病気ですから放っておくとどんどん数が増え広がったり、兄弟間や友だちにも感染する可能性があります。
虫にさされたり、湿疹やあせもなどができたときには、早めにかゆみ対策をし、かきこわさないように気をつけましょう。
日常のスキンケア、こまめに手を洗い、爪を短く切っておくなどの予防も大切です。
「とびひ」−主にブドウ球菌の感染で起こり、かゆみのある水疱が全身に広がります。
抗生物質の服用と軟膏で治療します。
「水いぼ」−伝染性軟属腫ウイルスの感染で起こり、中央にくぼみのあるいぼが全身にひろがります。
半年から1年半くらいたつと水いぼの抗体ができ、自然治癒するといわれていますが、その間に掻くことで水いぼが増えたり、他のお子様の感染の可能性も考えると、なるべく数が少ないうちに早めに受診治療することをお勧めします。

